永遠に終わらないゴールデンウィークを夢見るhamnieです。
今回は
JMさん家の宿題の回答です。課題は「無人島へ持って行く10枚」。
「人生最高の10枚」ではなくて、「無人島な10枚」であるところがポイントなのかも知れません。
どうにもまとまらないので、無人島という条件を更に狭くして選んでいます。
題して
「無人島に遊びに行って、そこの動物とか昆虫とか植物と遊びながら幸せに暮らすための10枚」。
1.STAN GETZ & JOAO GILBERTO / Getz/Gilberto (Verve Records,1963)
2.Chick Corea / Return to Forever (ECM Records,1972)
3.zabadak / prunus (Biosphere Records,1994)
4.Prefab Sprout / Andromeda Heights (Columbia,1997)
5.大木彩乃 / 幻の魚 (Victor,1999)
6.Serani Poji / manamoon (Nippon Columbia,1999)
7.Sunny Day Service / MUGEN (Midi Creative,1999)
8.坂本真綾 / ニコパチ (Victor,2003)
9.Guther / I Know You Know (morr music,2003)
10.IDA / Bottm Of The Hill (Last Affair Records,2005)
(リリース年順)

※ 10枚分のジャケ画像を載せると場所をとるので、今回はソニープラザ出身のクマが代役を務めさせていただきます。Gutherと一緒にパチリ。
「SLR680で撮ってもらえるなんて役得です」(本人談)
実は他にもフィルターがかかってまして、
・普段のブログで取り上げなさそうな作品を混ぜる
・なるべく名が知れているであろう作品を優先する(なんとなく)
・ライブ盤は少しポイント高めに(無人島で人恋しくなるかもしれないから)
・「志村!2枚組!2枚組!」というツッコミは無視する
各作品についてのコメントは今回は省略します。上記のうち何点かについては、以後の記事で個別に取り上げて行くつもりです。色々と散りばめた中でも日本語の作品が半分を占めているあたりに、無人島生活に対する不安が表れているかも?
ピアノトリオが1枚入ってるとバランスが良くなる気がしますが、ここは枚数制限の壁(どれを入れたらいいか決めかねたということもありますが)。
普段とは趣をかえてみたものの、ドリーミィ路線は守られているのではないかと思いますが果たして?
▼△▼蛇足的な補足▼△▼
「好きなの10枚」と「無人島へ10枚」って違うと思うんですよ。You Made Me Realiseは好きな10枚には入るけれど、無人島へ持っていくには危険ですよね(無人島であのジャケットは見たくない)。
もう1つのポイントは、無人島は無人島でも何しに無人島に行くのかということです。皆さんが考える「無人島へ行く時」ってどんなシチュエーションですか?
上記のとおり、私は勝手に「無人島に遊びに行って、そこの動物とか昆虫とか植物と遊びながら幸せに暮らすための10枚」としましたが、実に色々なシチュエーションが考えられます。例えば・・・
1.とある国家機密プロジェクトを遂行しに、何がどう危険かはわからないがとにかく危険極まりないとされる無人島へ送り込まれる(プレデターとかいるかも)。
2.この間、南の島をまるごと購入したので、ちょっくら遊びに行ってみる。
3.この間、南の島をまるごと購入したので、ちょっくら遊びに行ってみるつもりで本人はいるのだが、これは国家の仕組んだ罠である。実はその島は、とある国家機密プロジェクトの舞台となっており、それはそれは危険極まりない島である。本人はそこへ実行部隊として送り込まれるということを知らない(やっぱりプレデターとかいるかも)。
考え出すとキリがないのですが、「1」の場合には音楽どころではないですよね。でも、ある程度リラックスしていなければプロジェクト遂行失敗→命を落とすことになりかねないので、やはり音楽は必要なのかもしれません。でもプレデターがいる(かもしれない)島で大音量は禁物。しっかりと隠れ場所を確保した上で、ヘッドホンで、しばし心の休息をとることにしましょう。間違えても開放型のヘッドホンを持っていかないように注意。命にかかわります。
「3」は、これはこれでハリウッドアクションぽい展開になりそうで楽しみですね(?)。ついこの間までは商社マンだった主人公(38歳)が、無人島で何かを(何を?)相手に壮絶アクションを展開。そして感動のエンディング。全米が興奮する名作になること必至です。
音楽の話なんだか無人島の話なんだかわからなくなりましたが、今回挙げた10作品は、種々のフィルターを外したとしても私が好きな作品であることに間違いありません。
私の「好き」に対して今回みたいな光をあてれば、こんな像が浮かびますよというようなものです。
#1999年リリースが3枚も入っていて、いったいこの年は何があったのだろう、なんて考えてしまいました。シングルなのでリストには入れてませんが、Welcoming Morning(Chappie)も1999年ですし。
(2006.5.2 hamnie)